【完】喋れない可憐な華~番外編追加~


私は次に姫王の倉庫へ向かった。

「あっ、愛華ちゃん。
あの時は何かあったんでしょ?

総長たち何も話してくれなくて…」


下っ端君達が私に話しかけてくれる。

あんなに酷いことをしたのに。


「皆あの時はごめんなさい。
本当に…ごめん」


そう言い残し幹部室の取っ手を握った。