「私はね、あいつらを利用しただけだよ…。私は裏切り者だよ。 ただ利用しただけだよ!!! それの何がいけないの!?? あいつを殺すためにはそれしかなかった!!」 このセリフ…!! 覚えてる。これは私が演じてた役、、。 私とお母さんのために作家さんが作ってくれたサスペンスものの! これをあいつに演じてほしくない! やめて!やめてよ! 私とお母さんの大切なものを…お前が演じるな!! 私は咄嗟に叫んだ。 「やめてっ!!!!!!!」 それぞれの視線は私は降り注いだ。