【完】喋れない可憐な華~番外編追加~


「いやぁ。うん。
大丈夫だよ。ごめんなさい。」

「ゆーちゃんは女の子なの。
分かる???女の子なんだよ?体は正直なんだよ?無理しすぎ、ほんとに…もぅ…。今まで頑張ったね。お疲れ様。
これからはちゃんと相談してね…?」

翔が私の頭をクシャクシャ撫でる。

心配しすぎ…でもありがとう。

「ありがとう…うぅ。本当に…朝から…泣かせない…でよ…」

「あぁ!翔さん女の子泣かせた!さいってー!」

流喜のツッコミで場が明るくなる。
涙は止まりみんなで登校した。