男性をはじめ、最近では女性にもセカンドパートナーを持つ人が増えている。
その出会い方は様々で、セカンドパートナーを募集するスマホアプリや街コンなんかもあるみたいだ。
セカンドパートナーは、基本的に既婚者同士でカップルになることが多いが、カップルの片方は独身というパターンもある。
セカンドパートナーがそう呼ばれる理由は色々あるが、主な理由は、今のパートナー(妻・夫)が亡くなったらセカンドパートナーと入籍(再婚)を約束するカップルが多いから。
主に50代から70代といった、配偶者との別離を意識し始める世代に、セカンドパートナーを求める人が多いと言われている。余生を楽しく心穏やかに過ごしたい。孤独なまま死にたくない。そういう心理が働いているとのこと。
若い人でセカンドパートナーを求めるパターンは稀らしいが、全くないわけではない。
配偶者との暮らしに満足しているものの、夫や妻では満たせない感情のやり取りがあったりする。そういうのを補うためにセカンドパートナーと交流して心のバランスを保ちたい。いつまでも恋する気持ちを忘れないでいたい。明るい毎日を過ごしたい。セカンドパートナーとデートすることで日々のストレスを発散しハツラツした自分を維持したい。
世代を問わず、そういう理由でセカンドパートナーを作る人もいる。
私が初めてセカンドパートナーという言葉をネットで見たのは、優人や義家族との関係にストレスを感じ体調を崩した時だった。
その情報には強く惹かれるものがあった。セカンドパートナーについて書かれた記事を熱心に読み込んだ。
読むだけで、自分の生活に落とし込もうという気にはならなかった。
この国で実際あることとはいえ、周りでそういう話を聞いたことがないし、別世界の出来事に感じた。


