あの夏の日 #6

その後、私達への…いや、私への視線は痛い物ばかり。

「ねぇ!良い天気だし外で食べない?」
NICEタイミングだね!姫衣!

「さぁーんせぇい!」
美葉瑠の声で一斉に立ち上がった。

最高な友達なんて、この事だって、ずっと思っていたけれど。
段々、壁に隙間が出来ていた。それは、私達はまだ知らなかった。