私は、辺りをキョロキョロ見る。
そろそろ…かな?
そうしたら
北原さんが綺麗な女性を2人連れてきた。
うわぁ~凄く綺麗な人達!!
この人が…輝君のお姉様方なんだ!?
「ね…姉ちゃん…!!?」
輝君は、驚いて思わず立ち上がった。
「輝じゃない!?」
2人のお姉様方も同じように驚いていた。
「あんた…今、何処に居るのよ!?
心配したじゃない!!」
「そうよ。どれだけ捜したと思ってるのよ!?」
輝君を頭ごなしに怒るお姉様方。
あぁ、そんな会って早々と叱ったら……
「……俺、悪いけど帰るよ!」
慌てたように帰ろうとする輝君。
あぁ、やっぱり帰っちゃう!?
すると雪乃が
「ダメ!!せっかくなんだし、一緒に食べるの。
ねぇ~お願い」
必死で腕を掴まえて止めてくれた。
「でも…俺は……」



