「うん。マジで」 「お前…何考えてるんだよ!?」 「何って…ウフフッ…」 ニヤリと笑う輝君。 「………。」 ハァッと溜め息を吐く悠斗。 私は、そんな事を知らずに自宅に着く。 「ただいま。はぁ~疲れた…」 「おかえり~麻衣ちゃん」 「おかえり…」 「あっ今日のご飯なぁに?」 元気に言う私。 いつまでも気にしてたらダメだと思い明るく振る舞った。 「…今日は、ハンバーグとサラダと肉じゃがだ」 悠斗が言う。 「うわぁ~美味しそう」 相変わらずムカつくほど料理が上手だなぁ……。