「で…どうなの?」
「…はい…付き合ってますね。輝と」
アッサリ認める悠斗。
「輝の分際で、雪乃ちゃんに手を出すとは…許せん。
今度会ったら俺が、こてっぱんにしたる」
そう言い燃え上がる幸信おじさん。
「何で…マスターが燃えてるんだよ!?」
呆れつつ若干引く悠斗だった。
私達は、その事を知らずにくしゃみをしていた。
「はっくしょん!!」
「くっしゅん」
何故だか私と輝君は、同時にくしゃみをしてもらう。
「ふぅ~風邪でもひいたかなぁ~?」
私は、鼻をすする。
「大丈夫?2人共」
心配そうにする雪乃。
「うん。ありがとう雪乃ちゃん」
ニコッと笑う輝君。
「それより
なかなかいいのが見つからないね」
そう言う私。



