お菓子でおかしな関係!?~4人の同居生活~


「で…どうなの?」

「…はい…付き合ってますね。輝と」
アッサリ認める悠斗。

「輝の分際で、雪乃ちゃんに手を出すとは…許せん。
今度会ったら俺が、こてっぱんにしたる」
そう言い燃え上がる幸信おじさん。

「何で…マスターが燃えてるんだよ!?」
呆れつつ若干引く悠斗だった。

私達は、その事を知らずにくしゃみをしていた。

「はっくしょん!!」

「くっしゅん」
何故だか私と輝君は、同時にくしゃみをしてもらう。

「ふぅ~風邪でもひいたかなぁ~?」
私は、鼻をすする。

「大丈夫?2人共」
心配そうにする雪乃。

「うん。ありがとう雪乃ちゃん」
ニコッと笑う輝君。

「それより
なかなかいいのが見つからないね」 
そう言う私。