私は、初めての仕事の時に、彼を助けたをきっかけでした。
その後彼は、私に「この前は、助けくれてありがとう」と言いました。私は、「どういたしまして」と言い去りました。
そして私は彼は廊下に、しました。彼は「あっ!!あの時の・・・」と言いました。私は、「・・・・!!(あ〜!あの時の人。です。ね!!)」と思いました。彼は私に「あそうだ!!俺と友達にならんか?」言いました。私は、「え?何ですか?」と言いました。彼は、「お前て友達とか親友とかいないだろ。」と言いました。私は、「えぇ。まぁいませんけど・・・」と言うと、彼は、「だろ。だから寂しいだろ?」と言いたので私は、「寂しいです。」と言いたそしたら彼は、「やっぱりな。だからだ!!」と言いました。私は、「分かりました」と言いました。彼は、私に「友達だ。」とったので私は、「えっ〜!!」と言いました。彼は、「驚くな。とりあえず・・・。よろしく」と言いました。と言いました。私は、「よろしくお願いします。では、またいましょう。」と言いました。彼は、「じゃあな。」と言いました。そして私達はその後は、お互いの部屋に戻りました。それから私達は、これらか先もずっと一緒にいました。そして私達は、いつの間にか親友になっていました。ずっとこのまま入れずにいたいと思っていました。しかし、数年後・・・・私達は、悲劇が起きました。その悲劇は、あの事件です