斗「そんなことねーよ。
  たとえそうでも俺は死なない。」

愛『絶対死ぬってば・・・。』

斗「死なねー。」

愛『死ぬ。』

斗「うるせーな・・・・

  いいから言えよ。」

愛『煩い。
  俺様。』

斗「関係なくね?」

愛『・・・・・・。』

斗「なあ。
  教えて?」


さっきまで抱き合っていた。
その状態を保ったまま斗真は
耳元でささやいた。


愛『(////////)』

斗「ハハ
  可愛い。」

愛『バカーー!!!


  もう!
  どうなっても知らない!!!!』



そう言って私は・・・・



カラコンをとる。

斗真を信じて・・・・・・・。