「アユムって本当は そんなキャラなんだ。 へー、まじないわ。 あたしもあんたみたいな子どもより もっと大人な男がいいの。 そもそもさぁ〜? 毎回酔っぱらったフリしてただけだし。 まぁ一から話してくのも面倒だし これでさよならってことで。」 自分の言いたいことだけ言うと シオリさんは髪をかきあげながら 去って行った。