「桜空ちゃん! …え、ど、どうしたの?」 「翼さん…。」 「雑貨屋からFlowerまで近いのに まだ帰ってこないから 心配で来たんだよ。 ほら、帰ろっか。」 「…は、はい。」 渉夢くんはなにか言いたげな顔を していたけど今の私には 渉夢くんを気にかけるほどの 余裕なんてない。