「あのぉ、 あそこのDVD 取ってもらっても いいですかぁ?」 女子高生の1人が、 私の存在はガン無視で 渉夢くんに話しかけた。 「え、あー。 はい。」 「ありがとうこざいますぅ。 あのっ、 これから暇ですか?」