感想ノート

ごじゆーにどーぞ(^3^)/

  • 月城彼方さん
    お久しぶりです(^ω^)
    名前かえられたんですねっ

    中々、ストーリーが進展せずにすみません(;^_^A
    ファンだなんて涙出るほど嬉しいです。私は幸せものです!!
    まだまだ完結はしないのですが、早期完結を目指しもっと頑張りたいと思います!!
    感想ありがとうございました(●´mn`)

    三枝はな 2011/11/17 20:57

  • 元桜深晴です
    お久しぶりです

    最近になってまた作品を読み始めましたが、やはりいいなぁと思いました。

    この作品を初めて読んでからだいぶたちますが、変わらずずっとファンです

    月城彼方 2011/11/06 22:27

  • 更待ち月さん
    はじめまして、読んでくださってありがとうございます(^ω^)

    身分については、冒頭に書いてある通り、大納言、後の内大臣である祖父の援助もあり、上流貴族並みの生活を送っていると言う事になっていて、ミスではありません。
    主人公が身分が低いと後から言っているのは、入内するとなると父の身分では低すぎると、引け目を感じているんだと思います。笑


    それと十二神将ですが、私は作品内で十二天将で通しています。一応探してみたのですが、十二神将と表記している部分が見つかりませんでした。もしよかったら、どこか教えて貰えませんか?
    高天ヶ原は、間違いだとは思っていたのですが、他にいい表現がなくファンタジーだし「もういいやっ」と書いちゃった部分があります。不自然でしたら変える事にしますね。

    いろいろと指摘いただいて、ありがとうございました(^^)
    更新頑張ります!!

    三枝はな 2011/01/16 08:54

  • Michelle

    おおっロザリィ名前かえたんだね!!ミシェルでいいのかな??

    それと、返事おくれてごめんなさい(;^_^A
    年末はずっと忙しくて、野いちご事態にあんまり来てなくて、最近は単に放置してた、、、笑

    もうちょっと、頻繁に見ないとだめだね笑

    三枝はな 2011/01/16 08:30

  • はじめまして、更待ち月と申します。平安が好きなので、小説読ませていただきました。

    途中まで読んだのですが、少々気になる点がありました。
    まず、冒頭の主人公の身分について。ページが進につれ身分が低い、と主人公が言っているため書き間違いと思いますが、安倍晴明の位、従五位下は上流貴族ではなく中流貴族です。もっと言えば、下流に近いです。


    それと、十二神将について。
    60ページで「他の十二神将は高天原に戻った」とありますが、高天原は天津神の坐す場所であり、中国の占術に出てくる十二神将が高天原に戻ったという表記はおかしいと思います。高天原は日本の最高神、天照大神がいらっしゃるような場所なので。
    また、玄武などの名前から、十二神将⇒十二天将ではありませんか?
    しばしば間違った表記がなされるようですが、十二神将とは仏教の神です。薬師如来などが関連してきます。使役するには、あまりにも無理があるので…。


    長々と申し訳ありません。はなさんの更なるご活躍を祈っております。

    更待ち月 2011/01/16 03:36

  • やほ~☆

    誰か分かるかなww
    ロザリィだよ(∀)
    忘れちゃった!!??

    名前変えましたーww
    よろしくね

    Michelle 2010/12/31 13:26

  • 桜深 晴さん

    こちらこそ、わざわざありがとうございました(^ω^)
    また、おかしな点があったらご指導お願いしますっ

    三枝はな 2010/08/31 17:38

  • そう言うことですか。
    確かに東宮は梅壺を居所とした場合もあったそうですね。

    すみません。
    お返事ありがとうございました。

    これからも頑張ってください。

    月城彼方 2010/08/05 12:52

  • 桜深 晴さん

    お久しぶりです(^^)
    はい恋愛モード入ってきました。もともとはあまり恋愛は織り交ぜない形にしたかったのですが無理でした(笑)
    メロメロなんて恐れ多いっ!!そんな事を言って頂けるなんて、恐悦至極っ!!


    身分はそうですね、養女となると今まで読んだ本でも養女として内裏に入るという良い例が無くて、私の考えで軽く見られるのでは?と言う事にしました。でも、やはり桜深さんの言う様に内大臣の養女は重々しい身分の方が良いのかもしれませんね(;^_^A
    一番近い物では、源氏物語の玉鬘の姫君とも考えましたが、入内した訳でもないし、実の父も身分が高かったので…(笑)

    桐壺の件に関しては、今回東宮の居所を梅壺とした事から、内裏の一番端に位置し東宮の居所まで遠いと言う設定なので、身分が低い壺と言う事にしました。

    私も詳しく勉強をした訳ではないので、間違いがあると思いますが、またご指導頂けたら嬉しいです(^ω^)
    ありがとうございました
    更新出来るだけ早くなるよう頑張りますねっ!!

    三枝はな 2010/08/04 15:28

  • お久しぶりデス
    ついに平安の恋愛本番になってきましたね!

    ハナさんの物語にメロメロになってます(笑)

    ココで疑問なのですが…
    実の父が身分低いとはいえ、内大臣の養女なのに、何故桐壺なのでしょうか?

    しかも、桐壺は身分低い方…といったような、一文が作品中にありますが限らないみたいですよ。

    東宮は桐壺のすぐ近くにある梨壺を居所としていて、東宮妃の身分高いかたなどは、桐壺に住まれたりした場合が多いそうです。

    そして東宮即位と共に、清涼殿に近い藤壺や弘徽殿に移動します。

    内大臣の娘だが元の身分が低いから桐壺…というより、内大臣の養女で高貴な方だから桐壺…といったほうが、ピンときます。

    知ったかぶりなので、間違ってたり、ご存知ならすみません。

    これからも更新頑張ってください。
    応援してます

    月城彼方 2010/08/04 12:23

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