「ただいまぁ〜…」 私は声が聞こえるか聞こえないかぐらいの音量言うと、すぐに2階にある自分の部屋に向かった。 真央が不安になるのは…痛い程凄くわかる。 でも、真央はまだ私より幸せだ。 それに対して私の心の底にモヤモヤしたものが宿る。 私は秀二先輩のアドさえ知らないから…。 でも真央は、メールをすれば聞けるから。 ねぇ…真央…? 私はね、“好きな人居るの?”すら…聞く事できないんだよ…? だからこそ、真央には後悔しない恋をしてほしいんだよ…?