放課後。
「輝真、帰ろ!」
「……」
無言。
無言の時は私がついて行ってもいい日なのですよ。
「やった」
輝真は立ち上がりカバンをもって
「行くぞ」
「うん!」
かっこいいなー!!
行くぞだって。
私、彼女みたい。
きゃぁぁ。
1人でもりあがっていると
「キモイ」
横から突っ込まれた。
「ごめんなさい」
でも嬉しいな。
一緒に帰ってくれるのは滅多にない。
電車は同じで駅は一つしか違わないのに輝真はバイトしてるから一緒に帰れないんだ、と私が勝手に解釈してる。
でも輝真が他の女の子と帰ってるところは見たことないから、ちょっと特別感あるよね。
「へへへ。今日はバイト休みなんだね」
「ああ」
私は輝真と歩く時一定の距離を開ける。
もちろん隣には並ぶけど。
彼女になれるまではこの距離は守らないとね。
「私もバイトしようかなぁ」
「…無理…お前ドジだし」
「えー…そんなことないよ」
心配してるのかな。
「チビだし」
…悪口でした。
「チビは関係ないよー」
笑って答える。
接客とか嫌いじゃないし…。
「お前男苦手だろ」
…やっぱり心配してくれてた。
「そーだね、やめとこう」
あー嬉しい。
でも最初の頃は毒舌すぎて結構傷ついてた私。
でも傷ついてた私を気遣ってくれたことがあって、『ああ、なんだ、彼は毒舌だけど気持ちが上手く言葉にできないだけなんだ』って思った。
それからはなにを言われても傷つきにくくなった。
だって本当は優しいって事、しってるから。
ほかの女の子に対して毒舌を言わないのはそこまで関わろうとしてないからなんじゃないかって思う。
勝手な妄想だけど、私は今、1番近い存在なんじゃないかな。
好かれてるかは別として。
嫌われてるかもしれないけど、少なくとも近くにいることは許されている。
だから絶対諦めない。
「輝真、帰ろ!」
「……」
無言。
無言の時は私がついて行ってもいい日なのですよ。
「やった」
輝真は立ち上がりカバンをもって
「行くぞ」
「うん!」
かっこいいなー!!
行くぞだって。
私、彼女みたい。
きゃぁぁ。
1人でもりあがっていると
「キモイ」
横から突っ込まれた。
「ごめんなさい」
でも嬉しいな。
一緒に帰ってくれるのは滅多にない。
電車は同じで駅は一つしか違わないのに輝真はバイトしてるから一緒に帰れないんだ、と私が勝手に解釈してる。
でも輝真が他の女の子と帰ってるところは見たことないから、ちょっと特別感あるよね。
「へへへ。今日はバイト休みなんだね」
「ああ」
私は輝真と歩く時一定の距離を開ける。
もちろん隣には並ぶけど。
彼女になれるまではこの距離は守らないとね。
「私もバイトしようかなぁ」
「…無理…お前ドジだし」
「えー…そんなことないよ」
心配してるのかな。
「チビだし」
…悪口でした。
「チビは関係ないよー」
笑って答える。
接客とか嫌いじゃないし…。
「お前男苦手だろ」
…やっぱり心配してくれてた。
「そーだね、やめとこう」
あー嬉しい。
でも最初の頃は毒舌すぎて結構傷ついてた私。
でも傷ついてた私を気遣ってくれたことがあって、『ああ、なんだ、彼は毒舌だけど気持ちが上手く言葉にできないだけなんだ』って思った。
それからはなにを言われても傷つきにくくなった。
だって本当は優しいって事、しってるから。
ほかの女の子に対して毒舌を言わないのはそこまで関わろうとしてないからなんじゃないかって思う。
勝手な妄想だけど、私は今、1番近い存在なんじゃないかな。
好かれてるかは別として。
嫌われてるかもしれないけど、少なくとも近くにいることは許されている。
だから絶対諦めない。

