この頃、弟が反抗期を迎えたみたいなんですけど。





死にかけだな。オイ。



「そんな司のために、リンゴを持ってきましたー ! ! 」


私は誇らしげに、リンゴが入ったお皿を見せびらかした。


もともとお母さんが切ってあったんだけどね。




そして、私は自分もつまみ食いしつつ、司の口にもリンゴを放り投げた。


「どお ? 美味しい ? ? 」


「.....普通にリンゴの味。」