この頃、弟が反抗期を迎えたみたいなんですけど。






「でもさー.....翼、そんなに怖かった ? 泣いたのバレバレ。」


ユッキーが私の顔を指差しながら、衝撃発言をした。


ガビーーン.....


バレちゃったよ......


これから恥ずかしすぎて生きていけない.....



そして、ショックを受ける私の横で苦しそうに笑う司。


このヤロー !




もう早くどっかに行きたい。



「じゃ、ユッキー、バイバイッ」


私は逃げるように、お化け屋敷から退散した。


もちろん司もつれて。