この頃、弟が反抗期を迎えたみたいなんですけど。




「よーーく考えるんだ。私と正反対の人だよ ? それはズバリ......翠ちゃんのことだっ ! ! 」


私がゆっくり説明すると、翠ちゃんは目をぱちくりさせた。


「ほ、ほんと... ? 」


「だって翠ちゃんは背も高いし、スタイルもいいし、頭もいい。おまけに美人 ! もぉ、完璧でしょ☆」


司にはもったいないぐらい。


自信を持つんだ ! !




「えぇー....何か照れるなぁ」


頬を赤くする翠ちゃん。


キャワイイッ ! !


ザ・女の武器 !