僕は少し狂ってるのかもしれない。

あっでも、かよちゃん先生優しい…
私の授業以外、それはつまり、今の時間、アキちゃん眺め放題。
かよちゃん先生もアキちゃんの事気に入ってるからな。

「かよちゃん先生。アキちゃんは俺のだから取ったら許さないから。アキちゃん美人で可愛いからな…心配だ…」

「わかったから、授業を妨害しないで頂戴。松田くんは残念すぎるわ。普通にしてればイケメンなのに。」

「あっアキちゃんさすが。運動まで出来ちゃうなんて。やっぱり俺を殺す気だ。」

「ハイ、皆さん松田くんはほっといて次のページに入りましょう!!」

可愛いすぎておかしくなりそう。


キーンコーンカーンコーン

!!4限が終わる!!

『起立、礼。』


終わった瞬間、俺は1番に教室を飛び出し、2年棟へと走る。

「アキちゃーん!!!」