さくらの檻の中で。(仮)



な、なんなのこれ。

「今ここにいるってことは
お前の店番は午後ってことか。」


「…うん」

これは……
明希はただ
遊びに来ただけ……?



その時、
ふっと目の前が暗くなった。


「なにしてんの、…ってあんた……」

あたしと明希の間に
滉が立ってるんだ。


い、いかん…
この2人顔見知りだっけ???


彼女さんに
あたしと明希の関係を
知られるわけには……


「凪沙」

「は、はい…?」

「何してたの」

え。
怒られるのあたしなの?!

「や、ちょっと世間話…?」


うん、話してただけ!