ケータイをいじりたくて、一日じゅう、手がむずつく。 私服の学校へ、ハハオヤのととのえた制服まがいのかっこうで通う。 このほうが、ずっとみじめ。 憎しみをかき立てようにも、復讐の意欲さえわかない、今日このごろ。 そんなとき、ゴウダがあらわれた。