俺はお前だけ。




そんな不満を思っていると


男はまた壁に手をついて


「俺 瑞乃に惚れた
絶対俺の物にしてやるから覚悟しとけ」


と耳元で低く甘い声で囁いた。



それだけ言うと あたしの頭をぽんぽんして


保健室をでていった。