俺はお前だけ。




顔の真横に男の腕があって...


んー なにこれ壁ドン...?


まぁ どーでもいい


「あたし 教室に戻りたいんだけど」


男は顔をキスできるような距離まで


近づけて




「俺のこと名前で呼んだら離してやるよ」

と意地悪に口角を上げて微かに笑った。