俺はお前だけ。




静かな空間の中 お互い視線を逸らさず


見つめあっていた。


この沈黙はなに...



教室に戻りたいけど、腕掴まれてるし



離してもらおうと 口を開こうとした瞬間



「瑞乃」


いきなり 名前を呼ばれた。



なんであたしの名前知ってんの?


こんな知り合い いないんだけど...