俺はお前だけ。




また信じて裏切られるのがこわい...


「お前がそう思ってても 俺にはお前が
必要だ」

必要... あ...たしが?


「信じられない... どうせみんなすぐ
裏切るんだから」


そう みんな裏切るの

信じられるわけない... あたしは優心だけ

いればいいの


「他の奴がどうかなんて知らねぇよ
俺はお前のこと絶対裏切らない」

「だから俺を信じろ」

少し離れて

真っ直ぐあたしをみる漆黒の瞳に呑み込まれそうになる