「空太、グループでは一番年下なんで、どっちかと言うと弟って感じすかね?」 洸の言葉にみんなが頷く。 「まぁ、でもファンからみると大人っぽさがあって惚れると…」 そのあとも、お酒が強そうだとか私生活がきっちりしてそうだとか、ほとんど当たってることばっか。 撮影が終わって楽屋に戻ると、准くんがまた膝に乗ってきた。 「ねぇ空太、明日と明後日の予定は?」 「んー、ないよ」