諦めない

。。
普通付き合ってるように見えるよね。。

「違う違う付き合ってないよ?そういう関係じゃない。。けど。。近い存在ではあるのかな。。」

遠くはない。。でも近いけど。。彼氏彼女のように分かり合えてはない気がするんだよね。。

「でも手繋いでるよね??」

はっ。。それを言われるとな。。
小学生じゃあるまいし、友達と手をつなぐなんてありえないし。。

。。。

でも。。それは。。

「手は繋いでるかもだけど。。。私がおっちょこちょいで見てらんないからだょ?それ以外特に意味はないかな?」


「。。。!?凄いね。。」

「すごくないよー!まあーなんというかペットみたいな感じなのかな。。私」


そーじゃないんだけど。。
ただ、早瀬冬馬は私に負い目を感じて。。
優しくしてくれてるだけで。。

そこに愛とかそんな可愛らしいもんなんかなくて。。。


。、。

なんか悲しくなってきた。。

はぁ。。


「。。どうしたの?顔色悪いよ?」


「あっいやごめん。早瀬冬馬のことはいいよー。せっかくだから田中くんのこと教えてよ?」