『んー♪そうだねっ。おかげで眠くて眠くて授業どころじゃなかったけど』 「で…ですねぇ。」 聞きたいことはこんなことじゃないのに! バカバカー ! 『クックッ・・(笑)もうだめだ!アハハハ』 枕に怒りをぶつけてると突然笑い出した王子。 あたしはわけが分からず「えっ?え?」を繰り返していた。 『ひなたちゃんが聞きたいことって俺に好きな人がいるかってことでしょ?』 「どうして…それを?」 『美穂からさっき聞いた!』 嘘でしょ… 美穂王子に電話したの?!