「キョウヤと一緒に来たの?」 「はい」 お酒のケースを床に置くと「そっか」と言って目尻を下げながら甘い笑顔を私に見せる。 この服装からして、チヒロさんはここで働いているんだと思う 「もう一度ナオちゃんにちゃんとお礼を言わなきゃって思ってたんだ」 カウンターの中に入ったチヒロさんは、お店の雰囲気が良く似合っていて周りの女性客の視線を集めてるのが良く分かる