「もっとカフェとかにしようよ」
そして最近ではケイゴと一緒にいる時間がめっきり増えた。
それは何でかというと…
何故か休みの日になるたび「外出するか?」「外に出る用事はないか?」とわざわざ家にまで来る彼。
そんなケイゴに呆れて毎回来なくていいと言ったら、普段キョウヤにしごかれすぎて中でも一番ラクな私の護衛を出来る限りやっていたいんだとか。
まぁ要するにオサボリってやつ。
だからこうして私は何故か無理矢理護衛をされてるってわけ。
こんな護衛の仕方正直聞いたこともない。
「じゃあカフェにすっかー?」
「うん」
ケイゴと共に行動するようになって数日は、何故かキョウヤからケイゴに乗り換えたんじゃないかってウワサまで出て、ハッキリ言って呆れて物も言えなくなった。
まぁ今じゃその誤解も解けて問題ないんだけどね。



