午後は結局4時ごろまでみんなが手伝いをしてくれて、夜は出前を取った。
夕方に何か巨大な郵便物が届いたかと思うと中身は大きなテレビで、差出人を見るとまさかのお母さん達からで心底驚いた。
でも、少しだけ嬉しかった。
きっとこれがお母さんからの最初で最後のプレゼントなのかもしれない。
そんな巨大テレビを見たケイゴはソウに家からゲームを持ってくるよう言いだして、ソウは嫌々取りに行かされていたのには笑った。
夜ご飯を食べて皆んなでゲームをして、大笑いして…こんな毎日が続けば良いのに。と思う私は少し昔とは変わったのかもしれない。



