「二人とも落ち着いて。もうすぐキョウヤも帰って来るから文句はキョウヤに言え」
いや、本当だよキョウヤ!
つい最近「護衛は嫌だろ?」って言ったのキョウヤじゃん。なんでこんなことになったのさ…
「俺がキョウに言ったところで捻り潰されて終わる」
「まぁ確かにな」
ケラケラ笑うチヒロさんに不貞腐れるケイ。
何でケイが不貞腐れるのよ。不貞腐れたいのは私なのに。
それからしばらくしてお腹が空いたとうるさいケイのためにチヒロさんがピザを取ってくれて、それを三人で食べた。
キョウヤが帰ってきたのはそれから1時間してからの事。



