WOLF-孤独のその先-




「お前が夜外出する時は護衛をつけるつもりだったけど、そういうの嫌いだろ?」





「ご、護衛……?」






「あぁ、俺の直属の部下にやらせるつもりだった」





護衛はちょっと…というよりそんなの申し訳ないし…部下の方々に…





「だからバイトをなしにするか護衛をつけるか丁度考えてた。夜の外出を控える件に関しては俺もお前の幼馴染に賛成だ」





「なるほど…」





「護衛は無しにしてやる、そのかわり夜の外出 バイトを禁止。どうしても出かけたい時には俺に連絡すること」





「うん、わかった」




「スグルには俺が言っておく」




「え!自分で言うよ!だってスグルさんには謝らないと」