「けど、今のお前の言葉に欲情した」 よ、欲情って…!! ボッと自分の顔が赤色に染まっていくのが鏡を見なくても分かる。 それに合わせてグイッとキョウヤがこっちに顔を近づけてきた瞬間 「おーい二人とも、俺いるんだけど」 ニヤニヤ顔のチヒロさんがキョウヤの私を掴む腕をパシッと軽く叩いて、やっぱりキョウヤは大きな舌打ちを落とした。 あ、危なかったぁ チヒロさんがいなかったらどうなるかと思ったよ…