「えっと…?なんだったのかな…?」
疑問に思いつつケータイを鞄の中にしまった
「餡子ちゃん。」
それと同時に後ろから聞き覚えのある声が聞こえた
私は後ろを振り向いた
「純林くん!」
「はぁ…っ、はぁ…、やっと見つけたっす…」
息がきれてる純林くんがそこにいた
「せめて学校の名前だけ聞いとくべきっすね…。失敗したっす。それよりも、餡子ちゃんって白光学院だったんすね。」
「うん。」
「もしかして、家は金持ちなんすか?」
「そうなのかな?」
周りからみればそうなるのかな
なんかイマイチ自信なくなってきた
「…っと、立ち話してる場合じゃないっす。どこに遊びに行きます?」
「…大抵、どこに遊びに行くの?」
よく分からなくて質問を質問で返してしまった
「ゲーセン行ったり、何処かぶらぶら歩きながら話したり、カフェで何か飲み食いしながら話したり…とかっす。」
「色んな遊び方があるんだね!でも、私優柔不断だから選べないよ…」


