しばらくの間、 098は私の他にも何人かのスタイリングに ついていたが、団長に言って私専属にしてもらった。 あと、部屋数も限られているからと言って 私の部屋の隅に098のベッドを置かせた。 そして 私はことあるごとに098を呼びつけ、 話し相手にさせ、そばにおいた。 全ては自分のためだ。 この船から逃げるため。