団長は少年のロープを解き、横に立たせて言った。 「いいか、お前ら。 こいつは今からうちの船員だ。 ナンバーは098。小道具に入れる。 それと、使えなくなったら捨てるのは お前らも同じだ。くれぐれも忘れんな。」 この船に98人目のメンバーが加わった。