てか頭おかしい人に頭おかしいなんて言われたくないです!
「お嬢さんの名前…確か秋星巳鶴っつってたな。お前はどういう理由で男装して入学したんだ?」
「単なる教員のミスです」
私の言葉にストーカーさんは同情の目を向けてくる。いやストーカーさんに同情なんてされても気色悪いだけなのですが…。
「……いつ帰るんですか?」
「そう冷たいこと言うなよ秋星さん!」
「いや、凌太が起きる前に着替えないと遅刻するんですけど」
早く帰れ!変態!ホモ!ストーカー!!
「凌太と同じ空間で着替えることが出来るだけでもありがたいと思えよ…」
「そんな考えする人はあなたしかいませんお願いですから帰って下さい」
凌太と同じ部屋ってだけでも疲れるのに…生徒会やらストーカーやらが押し掛けて来るなんて普段の倍疲れるじゃないか。自然と溜め息がこぼれる。すると、ストーカーさんが何かを思い出したかのように口を開く。
「そうだ、秋星さんが女なら丁度良い。実は俺の妹も今年入学してこの学園に男装して通ってんだけど…佐久間蛍(サクマホタル)って名前だから、見かけたら声かけてやってくれ」
「……え?」
このストーカーさんの妹…男装して通ってる……つまり、私の仲間?
ストーカーさんは「じゃ、失礼しました」と言って立ち去ろうとするがそれを私が呼び止める。
「ちょっと待って!その…妹さんの特徴と属性を教えてくれるかな?」
「特徴?そうだな…頭がやけに華やかだ。属性は光。あいつ、クラスで浮いてるらしいからすぐ分かると思うよ」
浮いてるのか…"ストーカーの妹"だって言われていじめられてなければいいが…。
そんなことを考えているといつの間にかストーカーさんは部屋からいなくなっていた。
私は凌太が起きるかもしれないと警戒しながらパジャマから制服へと着替えた。
「お嬢さんの名前…確か秋星巳鶴っつってたな。お前はどういう理由で男装して入学したんだ?」
「単なる教員のミスです」
私の言葉にストーカーさんは同情の目を向けてくる。いやストーカーさんに同情なんてされても気色悪いだけなのですが…。
「……いつ帰るんですか?」
「そう冷たいこと言うなよ秋星さん!」
「いや、凌太が起きる前に着替えないと遅刻するんですけど」
早く帰れ!変態!ホモ!ストーカー!!
「凌太と同じ空間で着替えることが出来るだけでもありがたいと思えよ…」
「そんな考えする人はあなたしかいませんお願いですから帰って下さい」
凌太と同じ部屋ってだけでも疲れるのに…生徒会やらストーカーやらが押し掛けて来るなんて普段の倍疲れるじゃないか。自然と溜め息がこぼれる。すると、ストーカーさんが何かを思い出したかのように口を開く。
「そうだ、秋星さんが女なら丁度良い。実は俺の妹も今年入学してこの学園に男装して通ってんだけど…佐久間蛍(サクマホタル)って名前だから、見かけたら声かけてやってくれ」
「……え?」
このストーカーさんの妹…男装して通ってる……つまり、私の仲間?
ストーカーさんは「じゃ、失礼しました」と言って立ち去ろうとするがそれを私が呼び止める。
「ちょっと待って!その…妹さんの特徴と属性を教えてくれるかな?」
「特徴?そうだな…頭がやけに華やかだ。属性は光。あいつ、クラスで浮いてるらしいからすぐ分かると思うよ」
浮いてるのか…"ストーカーの妹"だって言われていじめられてなければいいが…。
そんなことを考えているといつの間にかストーカーさんは部屋からいなくなっていた。
私は凌太が起きるかもしれないと警戒しながらパジャマから制服へと着替えた。
