雷「そうだな。授業始まったしな。てことでここで俺たちと 夜「それは無理。」はぁ?」




はぁ?じゃねぇよ!




夜「だから!俺は別の場所行くから!大した用事も無いみたいだしな。じゃあな。」




そう早口で捲し立てて、屋上から出ようとしたけど・・・





夜「・・・おい、手ぇ離せ。」




ガッシリと一青 雷軌に腕を掴まれてるのを忘れていたので、出ていけない!




雷「お前が俺らの話を聞くなら、離してやる。」




夜「無理。まず、話すのがめんどう。」




雷「チッ、なら俺らの質問に答えろ。」




はぁ?意味わかんねぇ。そもそも、




夜「そんなの、私に答える義務はn 雷「私?」・・・」





あっ!バカだろ。話しすぎて墓穴った。


バレるぞー。