そんなうるさいババァなのか・・・。




なんて事を考えながら、屋上へ続く階段を上り、ドアの前に着く。




・・・でも、屋上のドアって大体開いてn




ガチャ ・・・開いてるし。




大丈夫か・・・?この学校。


しけたとこ来ちまった。



しかも・・・



春・秋「あぁ~!転校生の夜だ~!」




夜「(チッ、めんどくせぇ)す、すみません・・・。先客がいたようなので、戻りmガシッ」




雷「いや。ちょうど、話をしたかったとこだ・・・。ここにいろ。」