夜「相変わらずだな。昼に会えるならいいよ。別に。それより次の授業、何?」
樹「次は、古文だけど・・・。ゲッ、担当、あのババァじゃん。サイアクだ・・・。で?夜、
古文きらいだったよな?」
夜「あぁ・・・。どうするか。にいちゃんに会いに行くのもな。・・・・・・よし!サボるから!よろしくな。屋上で寝てるから!何かあったら言えよ!」
戒「分かった。古文担当のババァはうるせぇから、途中で戻って来んなよ。」
夜「忠告ありがと。じゃ、よろしく。」
ガラガラ バンッ
・・・古文担当の事、樹、相当嫌ってたな・・・。
樹「次は、古文だけど・・・。ゲッ、担当、あのババァじゃん。サイアクだ・・・。で?夜、
古文きらいだったよな?」
夜「あぁ・・・。どうするか。にいちゃんに会いに行くのもな。・・・・・・よし!サボるから!よろしくな。屋上で寝てるから!何かあったら言えよ!」
戒「分かった。古文担当のババァはうるせぇから、途中で戻って来んなよ。」
夜「忠告ありがと。じゃ、よろしく。」
ガラガラ バンッ
・・・古文担当の事、樹、相当嫌ってたな・・・。

