「だって私あいつに近づくために精神科医になったんだもの。けど川村華の病院の精神科医がいたら近づけないじゃない!」 雪が早口で話す 「…そしたら…俺が無職になるじゃないか!」 木村祐斗が抗議した 「けどすぐに見つかるんじゃないかしら。だって精神科医の免許は持ってるんでしょ?」