黒き百合 ー天使から悪魔へー


「わかったわ。じゃぁあなた達の罪はこの子に付けるわ…」

「その子に付けるって何を…?」

「決まってるじゃない。一生残るキズを付けてあげる…」

雪は赤ん坊の額にナイフを構えた

「それも!…やめて下さい…」

「じゃぁ…川村華の病院やめて頂戴」

「…えっ…」

木村祐斗が固まった