黒き百合 ー天使から悪魔へー

雪はそれを聞いて一瞬迷った

『本当は行きたくない…けど…行かないとこの病気は治らない…なら…』

「私なら大丈夫!」

雪の返事を聞いてお父さんの顔がホッとしたように見えた

「わかった、じゃぁ来週の日曜日に行こうか」

「うん!じゃぁ開けとくね」