それから二人で下に降りて皆でご飯にした。
「真子あんた結婚しないの?」
お母さんがコロッケをつつきながら何気無く言った一言。
真子さんは白ご飯を一口食べてから確かに言った。
「年明けの5月!決まりだよ」
___ガタンッ。
全員が揃って箸を落とし唖然とする。
え…。
「ッゴッホゴホ…ん!?あ、あんた今何て言っ…!」
「なんや〜焦りすぎやしない?」
いきなりの結婚宣言に驚いた私たちをよそに真子さんはコロッケと白ご飯を交互に食べ進めていた。
その日の夕食はなかなか喉を通らなかった。私だけでなく、家族全員が。
真子さんは最近8年付き合ってる彼氏にプロポーズされたらしい。あと話してくれたのは結婚式に呼ぶね、と…あとは何だっけ。驚きすぎて覚えてないや。
「結婚か〜」
1人ぼそっと言いながらベッドに横たわった。
翔の事は好きだしもっと一緒に居たいって思ってるのは私だけなのかな。
自分に当てはめて考えた。
もしも翔と結婚したら毎日幸せなのかな。結婚する約束も予定もないけどなんとなくどんなかなって思う。
明日は学校で翔とも会えるし
そんな事考えてたら口元が緩んできて。
「早く会いたいな…」
「真子あんた結婚しないの?」
お母さんがコロッケをつつきながら何気無く言った一言。
真子さんは白ご飯を一口食べてから確かに言った。
「年明けの5月!決まりだよ」
___ガタンッ。
全員が揃って箸を落とし唖然とする。
え…。
「ッゴッホゴホ…ん!?あ、あんた今何て言っ…!」
「なんや〜焦りすぎやしない?」
いきなりの結婚宣言に驚いた私たちをよそに真子さんはコロッケと白ご飯を交互に食べ進めていた。
その日の夕食はなかなか喉を通らなかった。私だけでなく、家族全員が。
真子さんは最近8年付き合ってる彼氏にプロポーズされたらしい。あと話してくれたのは結婚式に呼ぶね、と…あとは何だっけ。驚きすぎて覚えてないや。
「結婚か〜」
1人ぼそっと言いながらベッドに横たわった。
翔の事は好きだしもっと一緒に居たいって思ってるのは私だけなのかな。
自分に当てはめて考えた。
もしも翔と結婚したら毎日幸せなのかな。結婚する約束も予定もないけどなんとなくどんなかなって思う。
明日は学校で翔とも会えるし
そんな事考えてたら口元が緩んできて。
「早く会いたいな…」
