「嶺央ー!」
「あ?」
「明日みんなで遊ぼーよ!!!」
「明日はなぁ…」
麗旺くんはそう言って嶺央くんとTVを見ながらお好み焼きを食べ始めた。
「明日はダメッ!4人で買い物に行くのっ!」
「何で行くの?」
「谷﨑の車!」
「へぇ…」
「ずーるーいー!!」
「じゃぁ、僕と愛美も乗れるね!」
「…は?コラコラコラコラ。何の話してんだよ。」
「明日の話っ!」
「俺達も連れてってよぉ…」
「……誰だよ漏らしたヤツ。」
「うちのがほんとにすみません…」
「…チッ。おい、瑞希。お前明日走ってけ。」
「なんで!?」
「…は?俺の車、7人乗り。」
「えぇ〜!?!?谷﨑が走ればいいじゃん!!」
「で?誰が運転すんの?」
「……谷﨑?」
「うん。無理。」

