「そーだっけ?」
「なー。なんか、春姫も来たいって。いいか?」
「「「「「いいよー!!」」」」」
春姫くんも来るのかー!賑やかになるなぁ!!
「海響。作ってみるか?」
「俺も作りたい!!」
「嶺央がまず作ってよ。あとからそれ真似して俺らも作るから。」
「はぁ?お前らめんどくさ。」
嶺央くんなんでも出来るもんなぁ〜…
「うぉっ!すげぇ!」
皆、調子に乗って春姫くんが来るまでに6枚も焼いていた。…酒を飲みながら。ほんとにばかなんだから…
特に、海響くんと雅くん。このふたりは本当に食が細いくせにどんどん焼く。
ピーンポーンガチャッ
「来たよー!!」
「よぉ。」
「まなちゃん大丈夫だった?」
「バッチグー!僕お腹空いたー!」
「だろっ!?だから、たくさん焼いてたぜ!」
そう言って大きい3枚をニッコニコしながら渡す。
「美味いぞー!!」
「ワーイ!ありがとうっ!」
「春姫くんチンしなくていい?」
「大丈夫!ありがとっ!」
そう言ってバクバク食べる。
15分位でペロリと完食した。
……恐るべし、鉄の胃袋。
「翔凪っ!風呂入ろっ!」
「うん!嶺央くん。全部焼いてね!残しても意味無いから!」
「おう。」

