「ありがとっ!」 「次の方ー。」 ピッピッピッピッピッピッピッ 「えー、あっ!えっとぉ、6621円ですぅ。」 うぅ。店員さんの嶺央くんを見る目がハートになってる…… くっそぉ…ムカつくなぁ。 あたしより可愛いけど!! 「………ぶっす。」 「え?」 「何でもねぇ。」 「…そっか。」 「……翔凪?どーしたんだ?早くしないと野郎が、待ってるかもしれねぇけど。」 「うん……」 ガサガサッガサガサッ 「行くぜ。」 「うん。」