「あ、あたしお弁当とってくる!」
「あたしもー!」
「どこで食う?」
「…中庭。」
2人で走って教室に行って、お弁当を取ってから中庭に向かった。
「つか、春姫。」
「ん?何ー?」
「さっき、さりげなく彼女の名前入れてただろ?」
「「彼女!?」」
「愛美って彼女!?」
「え?うん。」
「春姫、彼女いんの?!」
「え?うん。半年くらい前から…」
「嘘だ……」
「春姫に先を越された……」
「え?何の話してるの?」
「春姫の彼女の話…」
「あ、愛美の事ね!」
「まなちゃん今日、休みでしょ?」
「そーなんだ……だから、僕頼まれたんだ。僕達の班に入れといてって。」
「そーなんだ!!翔凪!楽しみだね!愛美がいるって!」
「すっごく楽しみ!」

